2010年10月14日
中華 MP5A5 ②
こんばんは、みーすけです。
今回は、前回の続き、
中華 MP5 をお送りします。
先ずは、ロアフレーム。

左が中華です。
そう言えば、初めに試射してみたのですが、
セレクターが利かず、セミオートでもフルになってました。
中古なので初めからそうだったのかは分かりませんが、
内部のパーツがガタガタでした。(多分始めからでしょう)
見た目は、連射などのマークが薄いですね。
マルゼンは凹ませてから塗装してますが、
中華はしそまま塗装されてます。
塗料もマルゼンは下地に白を塗ってあるみたいに鮮やかですが、
中華はそのまま赤で塗った感じです。
では、分解してみます。
分解方法もマルゼンと一緒ですが、
1か所、違いが有りました。

見にくいですが、中華(上)は、摘みの片方にイモネジが入ってます。
別に、入ってなくても外れたりしないので
必要ないと思うのですが、外す時には注意が必要です。
それと、摘みの形状も違います。
どちらが正しいかは分かりません。
続いて、トリガーユニット。

中華 左、マルゼン 右。
マルゼンは少し弄ってます。
見た目はトリガーの形が違いますね。
コレもどちらが正しいか分かりません。
上にも書きましたが、中華は内部の
トリガーと連動して前後に動く
2本のバー周りのパーツがガタガタです。
そのガタのせいで、セレクトしても
バーが当たってしまってるようです。
今回はここまで。
次回は、マガジンをレビューします。
今回は、前回の続き、
中華 MP5 をお送りします。
先ずは、ロアフレーム。
左が中華です。
そう言えば、初めに試射してみたのですが、
セレクターが利かず、セミオートでもフルになってました。
中古なので初めからそうだったのかは分かりませんが、
内部のパーツがガタガタでした。(多分始めからでしょう)
見た目は、連射などのマークが薄いですね。
マルゼンは凹ませてから塗装してますが、
中華はしそまま塗装されてます。
塗料もマルゼンは下地に白を塗ってあるみたいに鮮やかですが、
中華はそのまま赤で塗った感じです。
では、分解してみます。
分解方法もマルゼンと一緒ですが、
1か所、違いが有りました。
見にくいですが、中華(上)は、摘みの片方にイモネジが入ってます。
別に、入ってなくても外れたりしないので
必要ないと思うのですが、外す時には注意が必要です。
それと、摘みの形状も違います。
どちらが正しいかは分かりません。
続いて、トリガーユニット。
中華 左、マルゼン 右。
マルゼンは少し弄ってます。
見た目はトリガーの形が違いますね。
コレもどちらが正しいか分かりません。
上にも書きましたが、中華は内部の
トリガーと連動して前後に動く
2本のバー周りのパーツがガタガタです。
そのガタのせいで、セレクトしても
バーが当たってしまってるようです。
今回はここまで。
次回は、マガジンをレビューします。