2010年08月31日
マルゼン改 MP5A5 修正②
こんばんは、みーすけです。
この前、塗料が無く、中途半端で終わっていた
マルゼン改 MP5A5 の続きです。
で、これを購入。

CAROM SHOT THE BLACK STEEL。
そこそこ高価ですが、
前に買った、G.スミス.Sよりは安いです。
早速下準備。
中性洗剤で洗い、乾燥後
割り箸に固定。

5~6回に分けて吹き付けます。

このまま1日放置です。
で、翌日組み立て。
2コ1の合わせ目のラインを消すのがメンドクサく、
適当に済ませたので、少し残ってます・・・。

気が向いたら修正します。
(いつになるやら…。)
なにはともあれ、完成です。

試射の結果も良好。
満足です。
さて、今度は可変ホップ化にしてみようと思ってます。
今、材料の調達中です。
この前、塗料が無く、中途半端で終わっていた
マルゼン改 MP5A5 の続きです。
で、これを購入。
CAROM SHOT THE BLACK STEEL。
そこそこ高価ですが、
前に買った、G.スミス.Sよりは安いです。
早速下準備。
中性洗剤で洗い、乾燥後
割り箸に固定。
5~6回に分けて吹き付けます。
このまま1日放置です。
で、翌日組み立て。
2コ1の合わせ目のラインを消すのがメンドクサく、
適当に済ませたので、少し残ってます・・・。
気が向いたら修正します。
(いつになるやら…。)
なにはともあれ、完成です。
試射の結果も良好。
満足です。
さて、今度は可変ホップ化にしてみようと思ってます。
今、材料の調達中です。
2010年08月20日
マルゼン改 MP5A5 修正①
こんばんは、みーすけです。
今回は、前に書いた、
マルゼン改 MP5A5 修正をやってみたいと思います。
先ずは分解。

今回の修正箇所はココ。

アッパーフレームです。
では、早速・・・。

引っぺがしました。
上がマルイ、下がマルゼンです。
アクリサンデーを使い、
ガッチリ接着されているので、
割れそうで冷や冷やしましたが、
無事に完了出来ました。
そして、マルイのフレーム側の接着面全面を
ヤスリでゴリゴリ・・・。
ノギスで測り、またゴリゴリ・・・。
ペーパー掛けで微調整をして、完了。
アクリサンデーで、再接着。

フロントの繋ぎ目にパテで修正もしてます。

ここで一旦、試射してみました。
結果は・・・、良好です。
内部への糾弾不良も無くなりましたので、
ノズルへのストレスも無くなったハズです。
また折れるのはイヤなんで、確かめては無いですが・・・。
そう言えば、片づけをしていたら、
折れたノズルが出てきました。

もう1個は行方不明です。
あとは、表面処理をして、再塗装で完了です。
IPAは・・・、
・・・、
・・・。
メンドクサイ・・・。
今回は、前に書いた、
マルゼン改 MP5A5 修正をやってみたいと思います。
先ずは分解。
今回の修正箇所はココ。
アッパーフレームです。
では、早速・・・。
引っぺがしました。
上がマルイ、下がマルゼンです。
アクリサンデーを使い、
ガッチリ接着されているので、
割れそうで冷や冷やしましたが、
無事に完了出来ました。
そして、マルイのフレーム側の接着面全面を
ヤスリでゴリゴリ・・・。
ノギスで測り、またゴリゴリ・・・。
ペーパー掛けで微調整をして、完了。
アクリサンデーで、再接着。
フロントの繋ぎ目にパテで修正もしてます。
ここで一旦、試射してみました。
結果は・・・、良好です。
内部への糾弾不良も無くなりましたので、
ノズルへのストレスも無くなったハズです。
また折れるのはイヤなんで、確かめては無いですが・・・。
そう言えば、片づけをしていたら、
折れたノズルが出てきました。
もう1個は行方不明です。
あとは、表面処理をして、再塗装で完了です。
IPAは・・・、
・・・、
・・・。
メンドクサイ・・・。
2010年05月10日
レイルハンドガード修理
こんばんは、みーすけです。
前回、何とか組み込んだ
Daniel Defense MK18タイプ Rail 7.0 レプリカ
ですが、早速壊れました・・・。
六角ボルトはちゃんと締まってるのに、
ハンドガードがグラグラします。
取り付けるのに色々と弄ったので
ガタが出てきたのでしょうが、少し早すぎますね。
一旦外して調べてみると、
レイル部分と固定具部分の結合がイマイチなようです。
良く観察し、分解方法を調べ
分解してみました。

スイベルの穴から鉄棒を突っ込み
反対側のスイベル固定具を叩き出しました。
写真は無いですが、
ボンドでくっ付けてあるだけでした。
しかも、固定するには分量が足りてません。
いつもの事ながら、流石中華・・・。
金属用ボンドを塗り直し、組み立て。
半日放置した後、バレルと並行になるように
アルミテープで調節して

完了です。
いや~、中華製なので
多少手を加えないといけないのは覚悟してましたが、
今回は予想外の場所なので
流石にビックリしました。
私の場合、楽しんで修理しましたが、
楽しめない方は、安物買いには要注意です。
前回、何とか組み込んだ
Daniel Defense MK18タイプ Rail 7.0 レプリカ
ですが、早速壊れました・・・。
六角ボルトはちゃんと締まってるのに、
ハンドガードがグラグラします。
取り付けるのに色々と弄ったので
ガタが出てきたのでしょうが、少し早すぎますね。
一旦外して調べてみると、
レイル部分と固定具部分の結合がイマイチなようです。
良く観察し、分解方法を調べ
分解してみました。
スイベルの穴から鉄棒を突っ込み
反対側のスイベル固定具を叩き出しました。
写真は無いですが、
ボンドでくっ付けてあるだけでした。
しかも、固定するには分量が足りてません。
いつもの事ながら、流石中華・・・。
金属用ボンドを塗り直し、組み立て。
半日放置した後、バレルと並行になるように
アルミテープで調節して
完了です。
いや~、中華製なので
多少手を加えないといけないのは覚悟してましたが、
今回は予想外の場所なので
流石にビックリしました。
私の場合、楽しんで修理しましたが、
楽しめない方は、安物買いには要注意です。