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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年06月04日

PROTEC BULL-01 Airsystem

こんばんは、みーすけです。

やっとタニオコバM4は取り合えず拡張終了出来ました。

ですが、これから少なくなるであろう小遣いで

チマチマ軍備拡張していくには、

必要経費を削っていくしかありません。

私はガスガンがメインなのでガス代が大きいです。

造った銃の動作テストなどをしていると、

バシュー!っと噴き出してしまったりすることが多々有るので

時には月5~6本消費してしまった事も有りました・・・。

流石にガス代で月6,000も出すんだったら、

コレを買ってしまえという事で

ポッチりました。



PROTEC BULL-01 Airsystem

前から気にはなっていたのですが、

後回しになってました。

自作と言う手もあったのですが、

知識不足と、法律関係で

めんどくさくなってしまいました。


早速開封。



購入したのは、レギュラーモデルです。

コネクティグプラグはType2と3を選択。

Type1は、TANAKA・WA(M11除く)・新日本模型用。

WA、新日本模型は持ってないし、(ヤティマティックはジャンクなので除く)

タナカは四四式だけなので要りません。

Type2は、MARUSIN・DEGIKON・KSC・旧MGC用。1個購入。

Type3は、MARUZEN・KOKUSAI・KHC・MARUI・WA(M11)・タニオコバ(KJ)/M4 用。1個購入。

Type4は、WA社/M4A1専用なので不要。


それと、コレも購入。



空気入れ。

予算の都合上、コンプレッサーは無理でした・・・。

最近、メタボ予備軍になりかけてきたので、

良い運動になるでしょう。

さて、あと必要なモノは、空になったガス缶です。

色々な種類が有りますが、容量の大きめなコレに決定。



SⅡS Gun-Bombe 620g

ですが、ロングノズルのため、ポン付けは出来ません。

先端を6mmほど切断します。



あとは本体にねじ込むだけ。

次に、マガジンの注入バルブの交換。



タニオコバM4を使うので、Type3をねじ込みます。

これで準備完了。

早速、空気を入れます。



初めのうちは軽く入ってたのですが、

0.7MPaあたりから重くなってきます。

体重を掛けながら、2段階に分けてグッグッっと押しこみ

1MPaまで入りました。

結構良い運動になります。



マガジンに弾を込め、

フルで何マグ撃てるかチェックしてみました。

大体、4マグは大丈夫です。

5マグあたりから息切れし出し

打ち終えてもボルトストップしませんでした。

発射音は大人しめで、ブローバックはフロンより少し弱い感じですが

お座敷での使用のみなので問題ないですね。


普段はこれを使いますが、

たまにはフロンも使いたいですね~。

小遣い次第ですが・・・。


  


Posted by みーすけ  at 21:30Comments(6)外部ソース