2010年03月08日
マルゼン MP5K MP5A5化⑦
こんばんは、みーすけです。
外装は、かなり完成に近づきつつあるMP5A5。
今回は、
ユニット組み込み
をお送りします。
さて、②で有る程度取り除いた
内部の出っ張り。
大まかには干渉している部分は無くなりましたが、
いざ、ユニットを入れてみると
細かい部分が干渉して、うまく動きません。
ここでは全部書ききれませんが、
大まかに、
排きょう口の蓋(勉強不足)、
HOP UPユニット、
リコイルスプリング
などなど。
もともと入っていなかったモノを
無理やり入れてしまうのですから、
全体的に調整しないといけません。
まず、フレームの裏面を
ペーパー掛けします。
リコイルスプリングが当たる部分は
リューターなども使い念入りに削ります。
完了。
上のフレームの、ストックの溝の上部を
かなり削ってます。
HOP UPユニットの入る部分も削ります。
組んでは削りの繰り返し。
で、完了。
収まりました。
ボルトに付いている
排きょう口の蓋は、組んで見ると
少し排きょう口から下にズレていたので
2mm程度かさ上げしてます。
写真にある黒いアクリル板2枚を
ボルトと蓋の間に入れてます。
そして削り。
上は途中経過の写真ですが、かなり削ってます。
他にも細かい部分が有りますが
多すぎるので省略します。
内部全体をヤスリ掛けしたと考えてもらえばOKです。
すべての干渉部分を取り除き仮組み。
ユニットの動きもスムーズになり、
良い感じです。
ブログに書くと簡単そうに見えますが、
今回の作業で1番気を使い、時間がかかりました。
まだまだ問題山積みですが
今回はここまでです。
外装は、かなり完成に近づきつつあるMP5A5。
今回は、
ユニット組み込み
をお送りします。
さて、②で有る程度取り除いた
内部の出っ張り。
大まかには干渉している部分は無くなりましたが、
いざ、ユニットを入れてみると
細かい部分が干渉して、うまく動きません。
ここでは全部書ききれませんが、
大まかに、
排きょう口の蓋(勉強不足)、
HOP UPユニット、
リコイルスプリング
などなど。
もともと入っていなかったモノを
無理やり入れてしまうのですから、
全体的に調整しないといけません。
まず、フレームの裏面を
ペーパー掛けします。
リコイルスプリングが当たる部分は
リューターなども使い念入りに削ります。
完了。
上のフレームの、ストックの溝の上部を
かなり削ってます。
HOP UPユニットの入る部分も削ります。
組んでは削りの繰り返し。
で、完了。
収まりました。
ボルトに付いている
排きょう口の蓋は、組んで見ると
少し排きょう口から下にズレていたので
2mm程度かさ上げしてます。
写真にある黒いアクリル板2枚を
ボルトと蓋の間に入れてます。
そして削り。
上は途中経過の写真ですが、かなり削ってます。
他にも細かい部分が有りますが
多すぎるので省略します。
内部全体をヤスリ掛けしたと考えてもらえばOKです。
すべての干渉部分を取り除き仮組み。
ユニットの動きもスムーズになり、
良い感じです。
ブログに書くと簡単そうに見えますが、
今回の作業で1番気を使い、時間がかかりました。
まだまだ問題山積みですが
今回はここまでです。