ないモノは造れ!

こんばんは、みーすけです。

前回でユニットが収まりましたので、

今回は細かい部分を遣っ付けたいと思います。



③で、コックするには長さが足りないと書いた

コッキングユニットですが、

改めて組んで見ると丁度良い長さでした。

ですが、ボルトを押す部分が半円形になってますので

ABSパイプを使い修正。



これでコック出来ます。



リコイルスプリングの後ろ側は

MP5Kではバットプレートで固定されてましたが、

今回は使えないので

別の方法を考えます。

まず、程よい太さの真鍮パイプを

40mm程度切断します。



それをリコイルスプリングの後ろに被せます。


以上です・・・。

適当ですが、ストックを付ければ固定されます。



これでカラ撃ち出来るようになりましたので、

仮組みし

早速試射。


セミ、フル共に快調です。



大分先が見えてきましたが、

重要なパーツが3つ足りません。

マルイ　フロントサイト(上の写真はマルゼン)

マルイ　ハイダー(出来ればフラッシュハイダーも)

インナーバレル。


上2つはオクで安いのを探します。

インナーバレルは

試製2型の時のように

タニオコバ　マルゼン「スコーピオン」用、ＫＯＢＡ－ＨＯＰツイストバレル

を使うか、

マルイの可変HOP UPユニット付きを

加工するか検討中です。


他の作業と並行して考えて行きます。

今回はここまでです。