2010年01月29日
マルシン 南部十四年式 後期型 組み立てキット
こんばんは、みーすけです。
今回は、
マルシン 南部十四年式拳銃 後期型 組み立てキット
をお送りします。
と、言っても
すでに完成済みなので、
写真が少ないですが・・・。
去年発売されたこのキット。
新品完成品より安価で
オマケでホールドオープン用のパーツまで付いてくる。
私は昔から完成品を購入しても、
1回はバラして
内部構造を理解(したつもり)し、組み立て直す
という変な癖(最近は電子機器が多いので封印中)
があるので、
バラす手間が省けて
一石二鳥
とばかりに近くのショップで購入。
(この意味不明な背景、ステキです。)
帰宅後、早速組み立て開始。
3~4時間後
内部のバリ、歪みなどを調整し
外装のパーティングラインも消し
完成。
試射もいい感じだし、
ボルトストップも掛る。
・・・、
・・・、
・・・。
「外装がおもちゃ丸出しだなぁ~。」
と。
早速手持ちのスプレー缶をチェック。
生憎、G.Smith.S (ジー.スミス.エス)の
Color Fe SUPER(カラー エフイー スーパー)
しかない・・・。
220ml スプレー缶で
定価¥4,515(税込)。
高級品だ。
我が家には珍しいセレブ品である。
パチンコで勝った時に
勢いで購入しておいたものの、
持ち前の 勿体無い 精神で
棚の肥やし状態になっていたシロモノだ。
庶民用スプレーの購入を考え、
財布と相談するものの、
心の中の財務大臣が
これ以上、防衛予算を組んでくれません。
「欲しがりません、勝つまでは」
と、実家のじーちゃんは戦時中言っていたそうだが、
欲しいモノはすでに手の内にある。
・・・!
決断したら善は急げで、
早速作戦開始。
いったんすべてバラし、
中性洗剤でゴシゴシ・・・。
乾燥後、
割り箸に両面テープをつけ
パーツを固定。
「作戦準備整いました!」
と、心の中の一等兵。
「目標、南部十四年式パーツ、発射準備よーし、」
・・・、
・・・、
・・・、
・・・、
「発射!!」
2日後、
無事作戦終了。
もちろん、勝ち戦でした。
妄想はこれくらいにしておいて、
G.Smith.S (ジー.スミス.エス)の
Color Fe SUPER(カラーエフイースーパー)
は、高価なだけあって、非常に良いです。
南部十四年式特有の
セーフティーレバー部分も
擦れても剥がれません。
傷に見えているのは
擦れて鉄粉の表面が光ってるだけです。
名前の通り、中に鉄粉が入っているため
強度も高いようですし、
別売りの表面処理剤を使えば
ブルーイングも出来ます。
表面処理をしなければ、
錆が浮いてくるそうです。
私はブルーイングされた南部十四年式を
見たことがないし、
なんとなく錆が浮いたのも
カッコいいかなと思い
未処理です。
(金欠だからではありません。)
みなさんも、臨時収入があった時は
試してみることをおすすめします。
なんだかメインが入れ替わった
ような気がしますが、
気にしないで下さい。
長々とお伝えしました、
マルシン 南部十四年式拳銃 後期型 組み立てキット
(G.Smith.S (ジー.スミス.エス)の
Color Fe SUPER(カラー エフイー スーパー))
いかがでしたでしょうか?
参考になれば、幸いです。
木グリも製作中。
てか、写真のは失敗作なので(薄すぎた)
やる気の充電中・・・。
今回は、
マルシン 南部十四年式拳銃 後期型 組み立てキット
をお送りします。
と、言っても
すでに完成済みなので、
写真が少ないですが・・・。
去年発売されたこのキット。
新品完成品より安価で
オマケでホールドオープン用のパーツまで付いてくる。
私は昔から完成品を購入しても、
1回はバラして
内部構造を理解(したつもり)し、組み立て直す
という変な癖(最近は電子機器が多いので封印中)
があるので、
バラす手間が省けて
一石二鳥
とばかりに近くのショップで購入。
(この意味不明な背景、ステキです。)
帰宅後、早速組み立て開始。
3~4時間後
内部のバリ、歪みなどを調整し
外装のパーティングラインも消し
完成。
試射もいい感じだし、
ボルトストップも掛る。
・・・、
・・・、
・・・。
「外装がおもちゃ丸出しだなぁ~。」
と。
早速手持ちのスプレー缶をチェック。
生憎、G.Smith.S (ジー.スミス.エス)の
Color Fe SUPER(カラー エフイー スーパー)
しかない・・・。
220ml スプレー缶で
定価¥4,515(税込)。
高級品だ。
我が家には珍しいセレブ品である。
パチンコで勝った時に
勢いで購入しておいたものの、
持ち前の 勿体無い 精神で
棚の肥やし状態になっていたシロモノだ。
庶民用スプレーの購入を考え、
財布と相談するものの、
心の中の財務大臣が
これ以上、防衛予算を組んでくれません。
「欲しがりません、勝つまでは」
と、実家のじーちゃんは戦時中言っていたそうだが、
欲しいモノはすでに手の内にある。
・・・!
決断したら善は急げで、
早速作戦開始。
いったんすべてバラし、
中性洗剤でゴシゴシ・・・。
乾燥後、
割り箸に両面テープをつけ
パーツを固定。
「作戦準備整いました!」
と、心の中の一等兵。
「目標、南部十四年式パーツ、発射準備よーし、」
・・・、
・・・、
・・・、
・・・、
「発射!!」
2日後、
無事作戦終了。
もちろん、勝ち戦でした。
妄想はこれくらいにしておいて、
G.Smith.S (ジー.スミス.エス)の
Color Fe SUPER(カラーエフイースーパー)
は、高価なだけあって、非常に良いです。
南部十四年式特有の
セーフティーレバー部分も
擦れても剥がれません。
傷に見えているのは
擦れて鉄粉の表面が光ってるだけです。
名前の通り、中に鉄粉が入っているため
強度も高いようですし、
別売りの表面処理剤を使えば
ブルーイングも出来ます。
表面処理をしなければ、
錆が浮いてくるそうです。
私はブルーイングされた南部十四年式を
見たことがないし、
なんとなく錆が浮いたのも
カッコいいかなと思い
未処理です。
(金欠だからではありません。)
みなさんも、臨時収入があった時は
試してみることをおすすめします。
なんだかメインが入れ替わった
ような気がしますが、
気にしないで下さい。
長々とお伝えしました、
マルシン 南部十四年式拳銃 後期型 組み立てキット
(G.Smith.S (ジー.スミス.エス)の
Color Fe SUPER(カラー エフイー スーパー))
いかがでしたでしょうか?
参考になれば、幸いです。
木グリも製作中。
てか、写真のは失敗作なので(薄すぎた)
やる気の充電中・・・。